最近の子供たちは模型を作る機会も少なく、作るといってもガンプラがほとんどでしょう。
接着剤のいらないガンプラは誰が作っても同じ仕上がりになる、模型といっても制作者のオリジナル性はありません。
私は子供のころから模型作りが大好きで、幼稚園当時はプラモデルを作り始めました。
小学生では飛行機プラモデルに始まり、戦車プラモデルにはまります。
プラモデルのコンテストにも出場して、大人に混じってコンテストで入賞したこともありまし
た。
そして中学生からはUコンにはまり、高校卒業してからはラジコン飛行機一筋で楽しんできました。
小学4年生の時、学校の授業の一環で
ライトプレーンをみんなで作りました。
竹ひごの骨組みで作った翼に紙を張って、ゴム動力でプロペラを回して飛ぶ簡単な模型飛行機です。
当時の価格は300円だったと記憶しています。
授業で支給されたのはキット1機でしたが、その楽しさにはまってさらに3機制作。
どれもよく飛んでくれました。
今の子供たちはライトプレーンを作ることはおろか、飛んでいるのを見る機会もほとんどないでしょう。
まして自分で作るなんて、小学生では難しいでしょうね。
今でも当時と同じライトプレーンが販売されていますが、価格は5倍の1500円。
大人になった私の価値観でも高いと感じる価格です。
なのでお父さんが子供に作ることもあまりないでしょうし、お父さんでもちゃんと調整して飛ばせる人は少ないのではと感じます。
そんな今だから、子供のためにライトプレーンを作って、尊敬されるお父さんになってみてはいかがでしょうか。
子供のヒーローになれますよ!